バンコクに住むババーママログ

庶民派駐妻のタイ生活、旅行、育児ブログ

2020年元旦、病院へ

あけましておめでとうございます。
 
今年も、よろしくお願いいたします。
 
 
ブログを開設してから、2ケ月経過。
 
記事をまったくアップしないまま新年を迎えました…。
 
今年は、私にブログブームがきますように!

 

 

 

いつもテンパっているババーママですが、新年早々、またテンパってました。 

 

 

原因は、ムスコ。

食い意地のはっているムスコが食べない。

おまけに嘔吐、下痢。

 

なんのヤバイ菌?!

 

ムスコの世話と、洗濯で白目むいてました。

 

 

実は、かりつけの先生が年末年始の休暇前に受診済み。

 

 

高級私立バムルンラード病院
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しかし、大気汚染の影響もあるのか、鼻水と咳の症状は悪化。

 

晦日、下痢嘔吐があったため、元日早朝から病院へ。

 

 

大都市バンコクでありがたいのは、年中無休24時間、病院へ行けること。

 

常時、かかりつけの先生に診察してもらうことは、できないけれど、診察が可能なので安心。

 

 

 

診断は「ウィルス性の下痢嘔吐」

 

その症状で、検査をしてウィルスをつきとめても、とくに対処法はかわらないし不要でしょ?との説明。

 

検査をすると、結果がでるまでに1時間!!

 

その間、極寒の院内で不機嫌なムスコと過ごすのは、親子ともに辛い…。

 

医師の説明で納得できたので、病名はわからないままでしたが、検査はせずに診察を終えました。

 

 

しっかり診察してもらえたので、安心し会計・薬局へ。

 

そこでまた不安が!

 

処方されたのは大量の薬。

 

  • 下痢止め
  • 鼻水止め
  • 咳止め
  • 吐き気止め
  • ビオフェルミン
  • ポカリスウェット的なもの
  • 抗生剤

 

タイ人先生の薬の処方の多さには、毎回驚愕!

 

 

本当はやってはいけないんでしょうが、私が独断で必要と思った薬だけ飲ませてます。

 

 

薬も必要なのでしょうが、自然治癒力をみながら、看病していきます。

 

はやくムスコが完治しますように。